Suzuki Akina

こころとカラダが

自然と活き活きしてくること

本物さにつながり育むことが

大好きです

 

ラスール(コネクション・プラクティス認定トレーナー)

 

ハートトーキングナビゲーター

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が好き

 

美味しくご飯をいただくのも

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7世代先の子ども達まで

多様で美しい自然豊かな地球と共に暮らし続けられる

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自分の欲求ってなんだろう

October 10, 2016

 

2016/10/10 <自分の欲求って何だろう>

 

自分がどうしたいかわからないと、自分や相手へのリクエストまでなかなかたどり着けなくて、落ち込んだり混乱する。

そんなとき、焦って進まずに、ひと呼吸おいて自己共感する。

 

自己共感をすると、欲求が明確になって、自分への思いやりや相手への思いやりをもつスペースができて、つながりをもっていまここにあることを思い出せます。

 

その自己共感のひと呼吸をどうやってするのかをシェアしたいな〜と思うことがさいきんポツポツと。

 

自己共感ってなに?知りたいな。という人はいますか?

NVCや共感コミュニケーションをもっと練習したいなという人

大阪(できたら北加賀屋周辺)で練習&シェア会をしたいという、わたしの氣軽さ&コミュニティへの欲求です〜

 

今日は今から奈良でNVCの勉強会です♫

 

いま読み進めているNVCのことが書かれている一冊から、心にのこったエピソードを紹介します。

 

※写真はナショナルジオグラフィック日本版から。とっても可愛くて保存していたウミウシさん。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

『「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本』より引用

 

P 40

3欲求

 

▶︎まずは自分の欲求に耳を傾ける

わたしが開いているセミナーで、あるお母さんがいかにもやりきれないといった調子で、自分の子どもたちのことが理解できないと言いました。「うちの子どもたちときたら、わがまま放題で、私はもう『あれをしなさい』『これをしなさい』とうるさく言うのに疲れてしまいました。私が何か言うと、こちらの氣持ちにはおかまいなく、かえって逆のことをしようとするんですから」と……。ところが、そこで私が「その状況であなたは何をしたかったのですか?その時のあなたの欲求をはっきりさせることはできますか?」と訊くと、そのお母さんはものすごい剣幕で答えました。

 

「私の欲求ですって!そんなものは考えてはいられないわ。だって、世の中、いつでも自分のしたいことを生きていくわけにはいかないでしょう!もし人がみんな自分の欲求のままに生きたら、この世は戦争だらけになってしまうわ。自分の欲求を考えるなんて、そんな自己中心的なことはできません」

 

「ええ、でも、あなたがお子さんたちに対して怒っているのは(感情)、相手の氣持ちを思いやれるようになってほしい(欲求)からではありませんか?つまり、あなたにも欲求はあるのです。思いやりの心を持てば、人は一緒にうまく解決策を見つけられる。あなたはそう思って、お子さんたちにもそうなってほしいと思っているのではありませんか?」

 

「それはそうですけど……」

 

「あなたが望んでいること(欲求)は、家族がお互いのことをよく理解しあって、仲良く暮らすことですね?」

 

「もちろんです」

 

「では、いいですか。そのためには、まず自分の欲求に耳を傾けることです。そうでなければ、お子さんたちの欲求に耳を傾けることもできません。まずは自分のことを理解し、自分のさまざまな面を矛盾しているところも含めて大切にすることです。そうすればきっとお子さんたちの持ついろいろな面や矛盾を理解してやれるはずです。そうは思いませんか?」

 

お母さんはしばし呆然として黙り込み、今にも泣き出しそうでした。会に参加していた他の人たちも同じ思いだったのか、まわりはしんと静まりかえっていました。と、その時、お母さんの心のなかで何かが動きだしたようでした。お母さんは顔をあげました。そして、にっこりと笑うとこう言ったのです。

 

「信じられないわ。私、今まで一度も自分がどうしたいのか考えたことがなかったんです。だからあの子たちの氣持ちをわかってやれずに、頭ごなしに小言ばかり言っていたんですね!これじゃあ、子どもたちが反抗的になるのも無理ないわ。私だってあの年頃は、親の言うことなんて聞かなかったもの!」

 

自分の心に耳を傾けなくて、どうして人の気持ちを本当に理解できるでしょう?自分と向き合うことができなくて、どうしてのびのびとした広い心で人と向き合うことができるでしょう?自分の持つ心の矛盾を受け入れられなくて、どうして人の矛盾を受け入れることができるでしょう?だから私たちは、まず自分の欲求を聞いてやる必要があるのです。

 

 

 

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